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税率計算を楽にするには
パソコンで楽々こなす平成28年分 確定申告/青色申告
 
毎年必ずやってくる確定申告の季節、筆者も職業柄必ず申告を行っていますがあの面倒な申告書の記入作業と決算書の作成にはいつも閉口させられていました。何かあの面倒な手間をなくすイイ方法はないものか?
悩んだ末、試しに購入したパソコンをフル活用することで、申告書作成業務は格段に効率的になりました。ここでは、筆者の実体験をもとに、読者の皆さんにパソコンで行う確定申告/青色申告のノウハウをご紹介させていただきます。
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仕訳(約300件)、青色申告決算書、確定申告書B、所得の内訳書、医療費の明細書作成した場合
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上記申告を例に手書き申告と
申告ソフトを使った場合の時間比較!
手書きで申告書を作成した場合
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=>約24時間(8時間/1×3日間)
パソコンで申告書を作成した場合
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=>約3時間
約1/8(19時間)の時間の節約が可能!
 
■時間のかかる手書き申告
従来私が電卓片手に行っていた手書き申告は「伝票の整理」→「集計」→「決算書作成」→「税率計算」→「間違いチェック」→「確定申告書作成」を全てイチから行わなければならないため、膨大な時間と労力がかかり、年収600万の確定申告(私の場合は青色申告)を行うための書類作成に延べ約3日かかるほどでした(この間本来の仕事ができません!)。加えて、以下のような問題点があり、常にやり直しの連続(時には修正申告まで)でした。
1
記載ミスによる帳票修正
2
非効率な手計算
3
転記不能による重複計算
皆さんも、上記13の問題にいつも悩まされているのではないかと思います。
これらの問題を軒並み解決してくれるのがパソコン&申告ソフトの組み合わせなのです。
 
■パソコンでやるとこんなにカンタン!
私も以前はパソコンといえばインターネットと表計算とワープロする機械ぐらいにしか考えていませんでしたが、それだけでは「もったいない」という単純な動機から申告書類の作成に活用してみました。何よりも一度入力しておくだけで自動集計してくれるという機能は従来発生していた無駄な転記作業を不要にするという飛躍的な業務効率の改善を実現してくれました。具体的なメリットは以下の通りです。
 
1
各種明細書が作成可能
年間を通して医療費や細かい所得(報酬金など)を都度データ化し、保存しておくことができますので、いつでも明細の確認ができます。また、都度明細をつけることにより、締め切り間際に明細を作り直す時間や手間を省くことができます。
2
やり直しがカンタン
ご存じのように申告の季節になると、各税務署で申告者の長い行列ができます。手書き申告の場合、申告書類に一箇所でもミスがあると、全て書き直して申告をし直さなければいけません。ところが、パソコンソフトで申告書を作成した場合は、ミスしたところだけを修正するだけで申告書が作れます。もちろん、手書き申告と違い、計算間違いもありません。
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内訳書/明細書
3
消費税の集計がカンタン
手書きで日々の伝票をつけている場合、消費税の集計や科目ごとの帳票などを記載する手間が発生します。しかしソフトで仕訳を入力すれば、入力後自動的に消費税の集計ができるので、重複して記載する手間を省くことができます。
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消費税等計算書
4
記帳代行費の削減
確定申告書作成ソフトを使えば、カンタンに必要な帳票が作れるので、記帳代行サービスや、税理士にお願いしていた申告書類の作成費用が削減できます。
記帳代行費は平均5万円と言われますので、ソフト購入代金を5千円弱とすると、約90%のコストを削減することができます。
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